「 思考する 」 一覧

人はいつから大人になるのだろうか?ぼくが体験した2つの出来事

2016/02/25   人生, 思考する,

いつかの議論で人はいつから大人になるのかというテーマが出たのですが、最近になって、ようやくそのことが分かってきました。いつからが大人なのか。その考察です。

©大黒貴之 Takayuki Daikoku

世の中にはいろんな能力の人たちが必要。もし全員が同じような能力になったら社会はつまらない

2016/02/22   思考する, 日常

仮に全員が労働者になったとして社会の中で新しいサービスや概念、イノベーションは一体だれが生み出すだろうか?そのような疑問から生まれた考察です。

運も実力のうちというが、運は自分で引けよせなければやってこない

運、根、鈍という言葉を知ることがありました。周囲を見ていると事業をしている人や一人で仕事に取り組んでいる人たちは本当に運というものを大事にしています。

なんで「今でしょ!」なの?あなたの人生の中で最も若い時はいつ?

2016/02/19   人生, 思考する

人生で誰もが確定していることは、「死」を迎えるということです。自分は、70歳くらいまで生きれると仮定して人生の半分が過ぎました。「今のこの1時間」と「10年後の1時間」は全く別物だと僕は考えています。

renmen Ensemble (outdoor), 2015, Variable ,Mixed Media  (Land Art Schlosspark Wagenitz) Photo : Takayuki Daikoku

「圧倒的な異質性」が現代アートの一つのキーポイントになる

現代アートは、対象物をうまく描けるとか具現化できるかというところで勝負をしているのではなく、キーワードの一つに「圧倒的な異質性」を押し出すことができるかどうかが一つの勝負所ではないかと考えています。

心配事のほとんどは妄想。ただ、やるかやらないか。

人と動植物の決定的な違いの一つは、想像力があるどうか。一方で、この想像力の欠点は、「人は同時に心配という想像」も持ってしまうということだと思います。しかし、この心配は往々にしてただの妄想だといいます。書籍、反応しない練習の所感。

どのような現代アートの作家になりたいのかを知ることで行動が決まる

2014/09/03   現代アート, 思考する

例えば、現代アートのジャンルだと自分はどのような作家になりたいのか。これは、どのジャンルに仕事にも同じようなことが言えるのではないだろうか。その道を志すにはどのような人物像、またはゴールを持つのかで動き方が変わってくるというお話し。

酷評する人がいるということは、熱烈に支持をしてくれる人も必ずいる。あと、ドローイングのこと

2014/08/31   思考する, 彫刻

彫刻家の大黒貴之(@Gross_Schwarz)です。 よく理解ができない酷評さ ...

外国人として国外で生活すると母国のことを、とても意識するようになる

外国に住むと祖国というか母国というか、自分の国ってなんなのだろうということを多く考えるようになります。当然のように自分の国があり、当然のようにその土地に住んでいるということは、はたして自明のことなのでしょうか。

日本の「空気」と「水を差すこと」 なぜ日本は戦争に向かったのか。

2014/07/12   現代社会, 思考する

日本社会から醸し出される「空気」は過去から現代社会に至るまで発生しつづけているように感じます。時に、その空気に「水」を差すことはとても重要になってくるのだと思います。

なぜ芸術は必要なのか。それは長期的な視点で物事を考える力を養える、もしくはそのヒントになるから

なぜ芸術は必要なのか。その答えの一つとして、長期的な視点で物事を考える力を養える、もしくはそのヒントになるからとぼくは考えています。日本の現代社会が抱える問題は、長期的な視点を持ち実行していけば解決できるものだとぼくは思います。

ギャラリストとアーティストは二人三脚で新しい音色をつけていく

2014/06/30   現代アート, 思考する

作家とギャラリストの本当に良い関係は、近すぎず、そして遠すぎず、お互いをリスペクトし、信頼、感謝できるものでなくてはなりません。ベルリンのギャラリーと仕事をしながら想うこと。

美術も美術教科さえも、もはやなくなっていくのでしょうか

8割が非常勤講師で構成されてる日本の中学高校の美術教科。このまま学校教科から無くなっていくかもしれません。

人生の生き方を思索してみよう。「自分の道」を求める生き方

2012/11/06   人生, 思考する,

人には千差万別の生き方がある。自分はどのような生き方を選択するのか。自分とは何か、本当に強い自分とは何かを思索し、「道」を求める生き方をぼくはしたい。

陸前高田市を訪れて-2011年12月-13

「一本松の記憶」 手記:2011年12月 陸前高田市を訪れて

2012/03/11   現代社会, 思考する

2011年12月に大震災の爪痕残る陸前高田市を訪れて取材をさせていただきました。生物学的に生きている一本松は無くなりましたが、その姿と記憶は人々の中に残り続けていきます。

なぜ人は出会い別れるの?偶然?必然?出会いと別れは「引力」

2010/09/15   人生, 思考する

出会いの分だけまた別れがあります。縁というのはまた引力のように引かれあい、そして反発し合うようなもの。

小津安二郎60年前の予言 「お早よう」 もはや挨拶も無駄なもの?

2009/03/06   現代社会, 思考する

人々が毎日のように交わす「おはよう、こんにちは、こんばんは」という挨拶。これらの挨拶は無駄なものなのでしょうか。小津安二郎監督の「お早う」という映画を見て考えたことです。

空と木

テレビを見ない生活を5年、そして、8年続けて気づいたこと

2007/03/19   現代社会, 思考する, 日常

テレビとは私たちにとって一体どうような存在なのでしょうか。テレビを見なくなって数年が過ぎました。極力スイッチをつけないようにしています。その分、たくさんの素晴らしい音を聞くことができています。それに考える時間が増えました。