TAKAYUKI DAIKOKU 人生はアートという名の想像力

Amazon Go!紙幣や硬貨は無くなっていく?資本主義は愉快だ!

彫刻家の大黒貴之(@Gross_Schwarz)です。

太郎:「おかあさん、今日の晩御飯何にするの?」

母:「カレーにしようかしら・・・あれっ?お肉が無いわ!
ねぇ、太郎、ちょっとスーパーで買ってきてくれる?」

太郎:「でえぇ~!ぼくがぁ~」

母:「残ったお釣りはお小遣いにしていいから」

太郎:「ホントにもうぅ・・」

とブツブツ言いながらしぶしぶ太郎君は
自宅から徒歩5分のスーパーに買い物に出かけていきます。

そうして、いつもようにレジで精算をしてお金を払って・・・

この何気ない日常の一場面です。

ところで、私たちが買い物をする際に必ず通る場所があるのですが、
どこだかわかりますか?

そう、レジです。

精算を済ませてから外に出ないと万引きになっちゃいますからね。

そのシステムに関して、Amazonが「Amazon Go」
という買い物システムの開発を行っています。

細かい話は、より詳しい情報がある他のサイトに委ねるとして
先ずは、この動画を見てください。

Amazon Go

物質のお金は無くなっていく?お金ってなんだろうね?

いかがでしたか?

英語はわからなくても、この買い物システムの概要は理解できたのでは
ないかと思います。

レジで精算を行わずに買い物ができていることに驚きませんか?

貨幣は「貝」を「化」えると書きます。

お金の概念が誕生する前は、魚と野菜とか
衣服と農業の道具というように物々交換をしていたわけです。

それではあまりにも面倒くさいということから
価値があった貝が使われるようになりました。

そして、時代が変遷し、国同士の交易が盛んになりだすと
銀貨や金貨が登場してきます。

ただコインも大量に所有していくと重たくなり、
持ち運びにはとても不便ですよね。

そこで、中国やヨーロッパでは印刷技術が発展していくにつれて
紙幣が普及していくわけです。

当時はまだ紙幣の裏付けとして「金」がありました。

ところが、1971年のニクソンショックによって
金本位制が解体し、やがて変動相場制に移行していきます。

というのが、めちゃくちゃざっくりとしたお金の歴史です。

Amazonが開発しているAmazon Go的購買システムが普及していくと
お金という物質はほとんどなくなっていくでしょうか。
(現時点でも、ドンドン数字化されていますが・・・)

そうなっていくと、人々が抱いているお金のイメージは
さらに変化していくことでしょう。

またAmazonは他にも上空14000mで商品を管理する
空中倉庫の実現化も目指しています。
空中で倉庫を管理して、ドローンを使って
そこから配達を行っていくというのです。

このAmazonやgoogleなどの動向を見ていると
私たちが当たり前のように浸ってきた
今までの既存システムに対する
挑戦にも思えて仕方ありません。

次回に続く。

Alles Gute! (アレス・グーテ!)

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