TAKAYUKI DAIKOKU 人生はアートという名の想像力

【チャンスの神様】チャンスは急にやってくるぞ!普段の素振りを怠るなかれ!

彫刻家の大黒貴之(@Gross_Schwarz)です。

タッタッタッタッタッタッ!

チャンスの神様は、ある時突然走ってくるそうです。

その神様の髪の毛に触るとそのチャンスをゲットできるのですが、
肝心の髪の毛はおでこの上あたりに3本しか生えていないそうです。

そこ以外の頭部には髪が生えていないので、
少しでもすれ違った後に、触ろうとしてももう触れません。

デッサン教室-しが美-01

春、ベルリンと東京でグループ展に参加しますよ

ベルリンのギャラリー、セミヨン・コンテンポラリーから
3月にドローイング展を企画しているので、
ぼくのドローイングも出品してほしいとの依頼がありました。

ただ、今回のドローイング展には、テーマを設けているので、
作家の色を出しながらもそのテーマに即した作品を
展示したいとのことでした。

早速、ドローイングを描いて今日そのデータを送りました。

「とてもいいね!」との返事。

是非、数点、送ってほしいと。

先週、東京で行われるグループ展のミーティングに参加しました。
その東京行きも急に決まったことでした。

チャンスというのは、このようにしてやってくるのだと
長年の経験でわかってきます。

ですので、普段からの素振りがこういうときにものをいうわけです。

そのチャンスをさっとゲットできるように
いつでも起動できることやいつでも作品を出せる状態を保っておくことが必要です。

その積み重ねが実績になっていくのでしょう。

3月にはベルリンのギャラリーでドローイング展、
4月には東京でグループ展という2つの企画展に
参加できるようになりました。

2011年4月、第二次渡独を断行するのですが、
この時も、1年、時期がずれていれば、
ベルリンのギャラリーの所属作家にもなれなかったでしょうし、
ヴァーゲニッツの野外彫刻展も実現できなかったでしょう。

では、そのような状態を増やすためには
どのようにすればいいのかというと、
先ず、やめることを決めることです。

人はあれもしたいこれもしたいとなりがちですが、
それではいくら時間があっても全てのことはできません。

ですので、その中でやめることを決めるのです。

それは、遊ぶ時間、副業の時間数、飲みに行く時間、タバコを吸う時間・・・

そうすれば、自分が一番、集中すべきことに
時間、お金、エネルギーに投入できます。

ただ、そのチャンスは数か月に
一回かもしれませんし、数年に一回かもしれません。

その一回をゲットするために普段の素振りがあるのです。

逆に言うと、普段、誰も見ていないところで
素振りをどれだけできているかによって
そのチャンスをものにできるのか
そうでないのかが決まるのではないでしょうか。

素振りというのは、ぼくの場合でいうと
ドローイングや実験的な制作、文章、
何より自分が持っているビジョンを明確にイメージし続けることです。

Alles Gute! (アレス・グーテ!)

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