TAKAYUKI DAIKOKU 人生はアートという名の想像力

作品紹介① -Inverted Drawing と Doppel CERES (Hängen)-

彫刻家の大黒貴之です。

自身の作品紹介を行っていきます。

今回は、ドローイングと彫刻になります。
少しだけコメントを補足します。

記事下に過去の作品を紹介しているページリンクも
貼っていますので、そちらも合わせて
ご覧いただけますと嬉しく思います。

ドローイング

この夏、東京のMARUEIDO JAPANで
発表した「Inverted Drawing」です。

反転しているドローイングという意味で、
地と線の白と黒が反転しています。

白は紙の地の色、また黒は鉛筆の黒色です。
線と地の二項の間で揺れ動く様を具現化したドローイングです。

Inverted Drawing
2018
pencil on paper / 紙に鉛筆
39.5×54.8cm
photo:MARUEIDO JAPAN
private collection / 個人蔵

彫刻

個展「CERES/ケレス」に出品した彫刻の1つです。
この丸いフォルムの彫刻シリーズを数点、展示しました。

Doppel CERESは2つのケレス、
hängenは吊り下がるという意味です。
楠に漆喰を施しています。
吊り下がることによって、
重力が持つ安定さと僅かに揺れてる
不安定さが介在しているかのようです。

Doppel CERES(hängen)/ドッペル・ケレス(ヘンゲン)
2018
53×22×14cm
camphor tree, nylon string, iron, stucco/
楠・ナイロン糸・鉄・漆喰
“CERES/ケレス” 2018, MARUEIDO JAPAN, Tokyo

photo: Ken KATO
private collection / 個人蔵

関連記事です
2018年6月~7月にかけて東京で開催された
個展「CERES/ケレス」についての記事です。
個展に至るまでのプロセスを記録しました。

学生時代に制作した彫刻作品をピックアップしています。
当時はまだ現代アートとはどういうものなのか
振り返れば、自身も周囲もよくわかってなかったように思います。

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