「 思考する 」 一覧

【ドローイング/素描】特定のスケッチではなく、作品の本質的特徴を表すもの

「スランプに陥ったときには特にドローイングをするのが良い。自分がまだ発見できていない新しい領域を見つける手がかりになるんだよ」と。ぼくのギャラリストでもセミヨンさんは教えてくれました。また彼は「それは作品の本質的特徴を表わしている」とも言いました。

【無知の知】僕が合気道の稽古をする理由の1つ

2017/12/08   思考する, 日常

合気道の稽古を始めたのは2009年の年明けでした。一時期は腰の故障で稽古ができない期間がありましたが、今、再び合気道をすることができています。なぜ僕は稽古をしているのか?そのことを少し考えてみました。

【知識・見識・肝識】”わかる”とはどういうことなのだろうか

2017/11/23   思考する, 日常

「わかる」には「3つのわかる」があると以前どこかで読んだことがあります。それの本によれば、知識・見識・肝識という言葉が用いられていました。わかるとはどういうことなのでしょうか。

【学び】佐藤一斎「少(わか)くして学べば・・」からの思索

2017/11/09   人生, 思考する

江戸時代の儒学者、佐藤一斎の印象的な言葉を10年ほど前に知りました。「学ぶ」とはどういうことなのだろう。彼の言葉から考えたぼくの思索です。

【アート作品を買う】あと、自身が購入するときのプロセス

80年代後半から90年代初頭にかけてのバブル期、日本ではあらゆる価格が日に日に高騰し、そして、その神話は崩れさりました。筆者も小さな作品を購入することがあります。アート作品を購入するときのプロセスはどのようなものなのでしょうか。

【私は何者なのか】自分ことを強烈に意識できる1つの方法

「私は何者なのか」 思春期にさしかかる頃きっと誰もが考える自分への問い。自分はどこから来たのか?そして何者なのか?ぼくがその問いに特に強烈に意識したのはドイツという異国での滞在経験がきっかけだったのです。

作家は作品を通じて何を共有しようとしているのか?-続・密室のインタビュー

アート作品はそれを制作する作家が観ている風景の一部だということができましょう。その風景はその作家の世界観なのです。この世界観は、スポーツ選手や武道家、起業家、漫才師などの職業にも共通するものではないしょうか。密室のインタビュー、前回の続きです。

【VALU】利己と社会的調和の共存-ぼくがVALUを始めた理由

2017/07/17   現代社会, 思考する

VALUという新しいWebサービスが姿を現しました。まる株式のように個人を上場して、第三者から応援してもらおうというもの。ワールド・ワイド・ウェブとブロックチェーン技術が交差するこれまでにない、そして大きな可能性が内包するサービスだと推察しています。

目に見えるものと目に見えないもの。大切なものほど目に見えない

2017/02/19   人生, 思考する

目に見えるものは分かりやすく、目に見えないものはわかりにくい。最近ぼくが聞いたとても感慨深い話です。

【親の尺寸と子のメートル】親の話はなぜ子どもに伝わらない?時代の価値観の変化とは

2017/02/17   人生, 思考する

なぜ親の小言は伝わらないのでしょうか?親は尺寸で子どもに教えようとしますが、子どもはメートル法で考えているのものです。それくらい時代の価値観の変化はあるからです。

【今日の一針明日の十針】できる限り、今、自分がすべきことをしよう!

2017/02/16   人生, 思考する

昔から語り継がれている諺はバカにできません。本当に人の心理や自然の掟を付いている文言ですよね。逆説的に言うとそれだけ人の心理は変わっていないということなのです。今日の諺は「今日の一針明日の十針」

【人生のもしも】そのもしもの岐路で決断、実行しているのは自分。あと動的平衡のこと

2017/02/15   人生, 思考する

小さなことから大きなことまで、人生は判断の連続だということができます。「動的平衡」によると身体や思考は河の流れように日々変化していると論じています。吸収と排出。1つ言えることは、何を吸収しどのように行動するかを決めているのは自分だということです。

【活動記録の重要性】 ぼくがブログを書く3つ理由+1つのこと

ぼくがブログを書く理由は主に3つあります。整理、非忘却、シンパシーの3つです。芸術家の活動は何十年もの長いスパンで行うものですから、記録を付けることはとても重要なことです。ブログはその記録の1つになると考えています。

【絶対と世間の常識を疑え】 山一証券の破たんから強烈に意識した1つのこと

2017/02/12   現代社会, 思考する

世間の常識とは一体なんのでしょうか?今あの会社に入ったら絶対一生安泰とか言われることがありますが、昨今はそうでもなくなってきているようです。ということは世間の常識は絶対ではないことがわかります。

【集中と休憩のバランス】作家の日常は決して華やかではなく淡々とした連続ですよ

2017/02/11   人生, 思考する, 日常

海外生活をすることやもちろん日常の生活を続けていると集中と休憩のバランスが大切になってきます。作家の日常も、この集中と休憩の中で淡々と活動しています。

【存在を知ってもらうこと】たとえ素晴らしい作品でも知らないことは存在しないのと同じ 

GoogleやYahooの登場以降、インターネットを使って自身の仕事や活動の情報を発信できるようになりました。それによって、より多くの人に「存在を知ってもらう」チャンスが広がりました。制作された作品と同じくらい、その存在を人に知ってもらうことは大切なことです。

心配事はただの妄想?「やめる」ことを決めて、「今やるべき」ことをしよう!

2017/02/09   人生, 思考する

「いつか」や「いつの日か」がやってくることはほぼありません。その日を待っているうちに人生の終焉がやってくるのではないでしょうか。今やるべきことをやるには、先ずは「やめる」ことを決めることです。

ドイツで生活してわかった。ドイツ人が楽しみにしている言葉ウアラオプって何だ!?

2017/02/08   ドイツ生活, 思考する

ドイツに住んでいてよく「ウアラオプ」という言葉を聞きました。日本は有給休暇率が38%だと言われています。ほぼ100%の確率で有休休暇を取るドイツ人は、自分の時間や家族との時間をとても大切にしています。

信念や行動を持たないと知らず知らずのうちに世間に取り込まれてしまう?

2017/02/07   人生, 思考する

作家というのは人生という長い時間の中で、作品で世に問い、そして彼女/彼の世界を構築していく仕事です。生きているうちは全てがプロセスです。ただ、自身の信念がなければ、不思議なことに世間に知らぬ間に取り込まれていきます。

1つの道を集中し続けた人が成功を手にする。あるいは編集力によって

2017/02/06   人生, 思考する

マイクロソフトのビル・ゲイツさんと投資家のウォーレン・バフェットさんは、成功するために必要なことを、同じく「集中することだ」と言っています。確かにその道を極めた人は圧倒的な時間や労力をそのことにかけています。