カテゴリー: 作家活動のこと

ドイツブランデンブルグ州ラーテノウ市の街中

【DAIKOKUの根底にあるもの】これまでの私的事件、作品とリンクする関係性

以下の文章は、僕が彫刻家を志してからドイツを経て、 現在2021年に至るまでに起こった私的事件、 作品の根底にある大きな基盤のような事柄を テキストに起こしたものです。 作品をつくるうえで意識をしていることであり、 また或いは、癖のような形で作品の表面上に 出てきていることだと感じています。 近年、僕が気づいた「間-振 [...]
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大黒貴之, 彫刻, Cosmos, 現代アート

【信用と信頼】 アーティストにとっての「信用」とは何だろうか

アーティストというと 好き勝手に振る舞う世間離れした人のように 思われることも時にあるかと思います。 確かに、世間を見渡すといろいろな人がいます。 あの人は信用できる人だ。 あの人のいうことは信頼できるので間違いない。 浮世離れしているようなイメージの作家(アーティスト)の活動にも この信用と信頼というものが大きく関係 [...]
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大黒貴之,ドイツ,秋の森,彫刻,現代アート

【ドイツ・秋の森で】ショートムービー:renmen アンサンブル 2015年秋

彫刻家の大黒貴之です。 最近、動画編集(ショートムービー)を作成しています。 ドローイングやタブローなどは 同じ二次元媒体である写真と相性がいいのですが、 彫刻のような三次元のものだと 動画との相性がとてもいいのではないかと思います。 2015年ドイツのヴァーゲニッツ村で開催された 野外彫刻展のメイキングや自然公園の森 [...]
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【Cosmosメイキングムービー】 2015年、ドイツ・ヴァーゲニッツにて

彫刻家の大黒貴之です。 2011年からのドイツ滞在中の作品発表で もっとも大きな展覧会は 野外彫刻展「ランドアート・シュロスパーク・ヴァーゲニッツ」でした。 ブランデンブルグ州ハーフェルランド郡に位置する ヴァーゲニッツ村という人口300人ほどの小さな村で 開催された個展でした。 3メートルを超える彫刻作品をヴァーゲニ [...]
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【カタログローンチ】「CERES/ケレス」発行のお知らせ

彫刻家の大黒貴之です。 この度、2018年6月に開催しました 個展「CERES」のカタログを 株式会社 MARUEIDO ART PROJECT より発行させていただく運びになりました。 個展に出品していました彫刻、ドローイング、 そしてインスタレーションヴューを監修しております。 冒頭には、セミヨン・コンテンポラリー [...]
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作品紹介①彫刻 -pile-type/集積型

彫刻家の大黒貴之です。 自身の作品をご紹介していきたいと思います。 僕の作品を分類すると現在のところ 彫刻、ドローイング、タブロー、 インスタレーションとなっています。 さらに彫刻の中でも集積型、吊り下げ型、 drops-line renmen タイプにシリーズ化されています。 第一回目は彫刻作品の集積型をご紹介します [...]
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【残存の意思】テーブルに座ること、立つこと

彫刻家の大黒貴之です。   雑感ノート-20190107- 元旦、早朝、地元神社の 日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)へ初詣に行く。 今年の元日は快晴で、 日の出と共に参拝ができたことがとても気持ちが良い。 自宅、南東の小高い山を見れば朝日が顔に当たる。 その後、今年3月、東京で開催される展覧会に向けて始動をする。 昨 [...]
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【年の瀬に想う】2018年もありがとうございました!

ドイツから帰郷をして、はや2年が経ちました。 2017年春先にオープンした仕事場で 日常的に制作をしています。 特に看板を掲げることもなく、 ひっそりと佇んでいる仕事場には、 これまで東京、北海道、大阪、京都、香港、ドイツなどの 遠方からお客さんがご来訪くださり、 その度に、とても嬉しく思っています。 view of [...]
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【フロー】アーティストが「ハイ」な状態に入る方法とはどのようなプロセスなのか?

彫刻家の大黒貴之です。  前回の記事で、 「程よい緊張感」について書きました。 アメリカの心理学者、ミハイ・チクセントミハイは、 分野の異なる高度な専門家たちが、 いわゆる「ハイ」になっている状態を「フロー」と呼び、 ゾーンに突入している状態だと仮説を打ち立てました。 このフロー状態は、アーティストが制作する上で どの [...]
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【テンション】リラックスと緊張の狭間で制作をすること

彫刻家の大黒貴之です。 先日「制作をする上で大切なことは何ですか?」 と質問を受けたので 「その1つは緊張感です」と答えた。 日常の制作において、集中力が途切れて、 緊張感がなくなったとき、 一旦、手を休めて一呼吸置くことにしている。 その緊張感とはどのようにして 生み出していくことができるのだろうか。 今回はそのこと [...]
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【世間のイメージ】事実を知らない人は想像だけに頼ってしまう

彫刻家の大黒貴之です。 世の中の何事でもそうですが、 興味を持たれるものと持たれないものがあります。 アート作品はまさしくそのど真ん中で、 興味のない人は隣に住んでいても作品を観に来たりすることはありません。 一方で、その作家の作品を観たい人やどうしても手に入れたい人は 地球の裏側からでもやってくると言われます。 日本 [...]
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【アーティストのセルフブランディング】作家ができること、できないことを考える

セルフブランディングという言葉できてもう久しい。ものつくりをする分野の人たちも、自身で広報宣伝、また販売など自分で全てを行うようになってきました。それは作家も同じなのかもしれません。一方で、その人たちをフォローする第三者の存在もとても重要だと考えます。

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